続けることの意義
2008/03/03(Mon)
使い古された言葉です。

しかし、今なお価値の揺るがない言葉があります。

継続は力なり。

どの分野の成功者も一様に同じことを述べています。

どんなに大きな困難が行く手を拒んでも、決して手綱を緩めてはいけない。
目標を達成するまで、諦めることなくチャレンジしていれば、いつかは成功の鉱脈を発見できる。




こうして、文章の勉強をしていると、様々な壁にぶち当たります。

様々な著書に目を通し、とにかく文章を書いてみたりもします。

しかし、それでも、思い描いたとおりの文章ができることは稀です。

書き直しても、書き直しても、納得のできた文章というのは、ほとんどありません。

ましてや、文章の技術というのは、数値化することができないので、

成果を確認することはとても困難です。

しかし、それでも書くことを続けていこうと私は考えています。



一歩踏み込んで思考をしてみると、継続する力はひとつの立派なスキルなのだと思います。

では、継続していくために必要なものとは?

意思や根性だと言う人もいます。

あるいは信念かもしれません。

言葉は違えど、これらはすべて自分を信じることと同意義なのではないでしょうか。



初めは、弱々しい自信で一向に構わないのでしょう。

雀の涙ほどの自信を胸に、一歩でも足を踏み出してみることです。

手を動かせ、頭を働かせろ。

とにかく、何か行動に移してみることから、すべては始まります。

その小さな行動の積み重ねが、習慣となるほど継続していれば、自ずと自信は大きくなるはずです。

そして、真に目標としていたことも、少しずつ実現に向けて動き出しているはずです。

何かを始め、継続していくためには、莫大な労力と努力が不可欠です。

しかし、だからこそ大きなリターンがある。

継続は力なり

社会人二年目の私は、この言葉の意味を改めて、かみ締めています。

継続によって培われた大きな自信が、また新たなものを生む。

そんな正の連鎖をめざして、今はとにかく文章を書いていこうと思います。

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あれもこれもやる会社
2008/02/07(Thu)

うちは小さな会社です。

そのため、ひとりひとりの作業が細分化されていません。

一応、自分はライター登録なんですが、時にはお見積書を作ったり、

営業に出かけたり、デザイン案を考えたりすることもあります。

初めは作業を行う領域が広すぎて、戸惑いました。

コピーを書くのに、見積書を作る必要があるのか?と。

しかし、この一年を振り返ると、そのような経験のひとつひとつが自分に役立っていることが分かります。



お見積りにしても、営業にしても、それらの活動は広告を作るための一環です。

広告にまつわる仕事は、すべてが繋がっています。

まずは、お見積書の作成。

これはお見積書を作ることで、金銭感覚を養えます。

それに、お客様から依頼いただいた仕事の規模を知ることで、制作の意識も変わります。

なぜなら、私たちは広告の費用対効果を考えて、広告を作り上げるからです。

単に作りたいものを作るのではなく、効果の見える広告。

そのためには、金銭感覚を学ぶことはとても重要だと思います。

また、営業に出かけることで、現場の空気を知ることができます。

今、広告を求めている方たちは、どのような考えを持って、仕事に取り組んでいるのか。

現場を知らずして、ほんとうに効果の見える広告は作ることはできません。



実際は人数が少ないため、個人でいろいろな作業をこなさなければならないのが、本音です。

しかし、それは思わぬ効用をもたらしてくれました。

広告を作るあらゆる場面に立ち会うことで、見えなかったものがうっすらと見えてきます。

大手には大手の。

小さな会社には、小さな会社なりのメリットが必ずあるものですね。

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物の整理は、思考の整理
2008/01/30(Wed)
忙しいはずなのに、仕事が進まない。

やるべきことが多すぎて、何から手をつけいいのか分からない。



仕事をしていると、そういう場面に出くわすことが多々あります。

そんなバタバタとした中で、あれこれ必死になって作業をしていくわけですが、

ふと一日を振り返ってみた時に…

「あれ?今日、自分は何をしていたんだっけ?」

と途方に暮れてしまう時があります。

これはいけない状態ですね。


タイムスケジュールの見直し

やるべきことを紙に書き出す


対処法はいろいろとありますが、まずは机の上の整理から行うのが効果的なようです。

頭の中がゴチャゴチャとしている時は、きまって机の上も散らかっています。

現時点で自分に必要な書類だけをピックアップし、それ以外の物はクリアーファイルに入れて仕舞う。

その作業をしていく中で、やるべきことの優先順位を明確にします。

気がついたことを、とにかくメモに取っていく。

不思議なことに、身の回りの整理整頓を行うことで、思考もまとまってくるんですね。

また、必要な物を手元に置いておけば、必然的にやるべきことが鮮明になってきます。

ついでに清掃もするとなおベスト!


何かに行き詰まったときや、道に迷ってしまったときには"片付け"を行うことで、思考の整理ができます。

もしかすると、皆さんのなかには、「普段から机の上はきれいにしてるぜ!」

と思った方もいるかもしれません。

まあ、今回の記事は自分自身への戒めの意味を込めて、書いたものです。


『時間が惜しいときこそ、掃除をして、思考の整理整頓を行う』


さて、今から整理整頓を始めるとします。

偉そうに書いてしまいましたが、

僕の机の上はいつも散らかりっぱなしなのでした。

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1%以下の反応率を押しのけろ!
2008/01/21(Mon)
−−チラシ広告の反応率は、平均すると0.3%以下である−−


百枚チラシを配ったとしても、反応があるのは一人未満。

二十年くらい前は3%くらいの反応率があったそうですが、

今では一桁にも届かない悲惨な状況です。

扱う商品や、ターゲットとするユーザー層、地域の特色など、様々な要因によって反応率は変わると思いますが、

全体として見れば、チラシ広告の効果が弱まってきているのは確かなようです。




現在の若い人たちは、チラシはおろか新聞すら読む機会が減っています。

読まないというよりは、読む必要性がないといった方が適切です。

ネットや携帯を見れば、ニュースやスポーツなどの最新情報はいくらでも得られます。

メディアの多様化は、確実に広告の世界にも大きな影響を与えてきました。




チラシを作りたい!

そのような相談が弊社に寄せられることは多々あります。

そして、チラシ広告の現状を申し上げると、皆さん一様に驚かれます。

反応率は1%にも満たないの!?

しかし、チラシ広告はまったく役に立たないわけではありません。

このような厳しい時代にも、チラシ広告を成功させた事例はいくつもあります。

ポイントになるのは、"反応率の高いチラシ"を作るためには、いくつものクリアーすべき課題があるという点です。

あなたがチラシを読むときには、どのようなチラシに意識が傾きますか?

大半のチラシは一瞬だけ目を通して、中身は読まずに済ませますよね?

その間、わずか3秒ほど。

その3秒の間に読む人の心をとらえる技術が必要です。




デザインとコピーライティングが高い次元で成立していなければなりません。

そして、"きれい"や"かっこいい"は二の次です。

とにかく、読んでいる人を「おやっ?」っと思わせなければ、チラシ広告の成功はありえません。

数秒の間に勝負が決まるチラシ広告。

チラシを取り巻く環境は年々厳しくなっていますが、このような状況だからこそ、

我々コピーライターの真価が問われているともいえます。

ですので、成功したチラシを作れたときには、喜びもひとしおなのです。

まだまだ、書きたいことはいくらでもあるのですが、今日はこの辺で。

そして、遅ればせながら本年もよろしくお願いいたします。















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不規則な仕事ライフ
2007/12/01(Sat)
仕事の性質上、就業時間がとても不規則。
朝は定時に始まるものの、夜は定時に終わらないこともしばしば。
反対に早い時間に仕事が片付いてしまうこともあって、そんなときはたまってしまった読みかけの本を取り出すのであります。
ただ、問題なのは、
「仕事は終わらん、納期は明日!」という時です。


日付が変わっても、文章を書いたり、資料を集めたり、スケジュールを組み直してみたり。
このようなケースは、それほど多くあるわけではありません。
むしろ、こういうギリギリの事態は避けるべきであって、期日が迫ってからバタバタ仕事をするというのは、クライアント様にとっても、自分たちにとっても良くない事態です。
こういった事態をあらかじめ防ぐため、日ごろのスケジュール管理をもう一度見直すことが肝要です。


最近、スケジュール帳をいかに使いこなすべきかということを考えています。
例え広告のスキルを身に付けたとしても、基本的なことがおろそかになってしまえば、すべてが台無しになってしまうと思うからです。
本屋に行けば、「できる男のスケジュール管理」みたいな本もあり、いかに手帳を使いこなすことが重要かが見て取れます。


忘れるために、手帳にメモを取る


私の知り合いは、こういったことをいっていました。

「頭ですべてのことを覚えるのは無理だろう?
だから、頭をスッキリさせるために手帳にメモを取るんだ。
覚えるためにメモを取るのは間違ってるよ」

たしかにその通りかもしれません。
私はどちらかというと、メモを取っても、頭で記憶をしようとしているタイプでした。
この考え方はまったく合理的ではありませんね。
忘れるためにメモを取ろうと思うと、手帳のつけ方も変わってきます。
後で読み返したときに、簡潔に事態を把握することができるか。
必然的にポイントを抑えた内容で、書き込む必要が出てきます。
これは大きなポイントです。
思考がシンプルになります。
仕事ができる人の手帳は、必ず中はぎっしり書き込まれていますが、要点は絞られていて、用件を的確に掴むことができます。
これらは広告に限った話ではありません。
あらゆる世界で、必要なスキルといえそうです。
少し手帳の使い方を変えるだけで、驚くような効果が表れるかもしれません。
そろそろ手帳を新調する時期になってきましたね。
これを機に、手帳選びから、来年の仕事の進め方を見直してみようと思います。
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