1%以下の反応率を押しのけろ!
2008/01/21(Mon)
−−チラシ広告の反応率は、平均すると0.3%以下である−−


百枚チラシを配ったとしても、反応があるのは一人未満。

二十年くらい前は3%くらいの反応率があったそうですが、

今では一桁にも届かない悲惨な状況です。

扱う商品や、ターゲットとするユーザー層、地域の特色など、様々な要因によって反応率は変わると思いますが、

全体として見れば、チラシ広告の効果が弱まってきているのは確かなようです。




現在の若い人たちは、チラシはおろか新聞すら読む機会が減っています。

読まないというよりは、読む必要性がないといった方が適切です。

ネットや携帯を見れば、ニュースやスポーツなどの最新情報はいくらでも得られます。

メディアの多様化は、確実に広告の世界にも大きな影響を与えてきました。




チラシを作りたい!

そのような相談が弊社に寄せられることは多々あります。

そして、チラシ広告の現状を申し上げると、皆さん一様に驚かれます。

反応率は1%にも満たないの!?

しかし、チラシ広告はまったく役に立たないわけではありません。

このような厳しい時代にも、チラシ広告を成功させた事例はいくつもあります。

ポイントになるのは、"反応率の高いチラシ"を作るためには、いくつものクリアーすべき課題があるという点です。

あなたがチラシを読むときには、どのようなチラシに意識が傾きますか?

大半のチラシは一瞬だけ目を通して、中身は読まずに済ませますよね?

その間、わずか3秒ほど。

その3秒の間に読む人の心をとらえる技術が必要です。




デザインとコピーライティングが高い次元で成立していなければなりません。

そして、"きれい"や"かっこいい"は二の次です。

とにかく、読んでいる人を「おやっ?」っと思わせなければ、チラシ広告の成功はありえません。

数秒の間に勝負が決まるチラシ広告。

チラシを取り巻く環境は年々厳しくなっていますが、このような状況だからこそ、

我々コピーライターの真価が問われているともいえます。

ですので、成功したチラシを作れたときには、喜びもひとしおなのです。

まだまだ、書きたいことはいくらでもあるのですが、今日はこの辺で。

そして、遅ればせながら本年もよろしくお願いいたします。















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